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からだサポートSUZURAN(すずらん)|いわき市のDRT整体・背骨調整・産後骨盤矯正・マタニティ整体・水素足湯デトックス・黄土よもぎ蒸し

DRT整体(背骨調整法)

DRT整体(背骨調整法)

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DRT整体(背骨調整法)


なかなか改善しない不調、原因はどこにあるのだろうと悩まれた事はありませんか?




DRT整体(背骨調整法)では、一時的なほぐしなどの処置ではなく、背骨を揺らして整える事で自然治癒力を引き出し、痛みや不調の改善を図ります。

例えば肩こり、原因は姿勢の問題、ストレス、睡眠不足、冷えなど様々ですが、慢性的な肩こりの場合は、背骨にこれ以上負担がかからないよう、『肩の筋肉で防いでいる状態』です。
つまり、背骨にかかる過度の負担を肩が無理に肩代わりしています。
ですので、慢性的な肩こりの人は、何をしなくても疲れるのです。
DRT整体では根本原因となっている背骨を調整することで、肩の緊張を解いていきます。
同じように、首や腰の痛みも背骨の動きを正常に戻せば痛みは取れていきます。
DRT整体では様々な症状を全て背骨の調整で改善していきます。


 
脊髄神経が圧迫をされることで起きる代表的な症状
【頚椎】
頭痛、肩こり、めまい、不眠症、甲状腺、高血圧、眼耳鼻の疾患、腕の疾患、背中
【胸椎】
内臓疾患(心臓・気管支・肺・胃・肝臓・膵臓・腎臓)自律神経、冠状動脈、肋間神経痛、腰
【腰椎】
坐骨神経痛、股関節疾患、膝疾患、皮膚炎、便秘、下痢、生理不順、子宮疾患、卵巣疾患、不妊症、尾骨痛、痔 

筋肉を押したり揉んだりすることは、単純な筋肉疲労には有効ですが、慢性的な問題の解決にはならないことがほとんどです。
DRT背骨ゆらしでは人体の生命線である脊髄神経の圧迫を解き放ち、本来の役割を果たせるように導いていきます。

 
 
施術内容
三大指標検査
(下腿三頭筋、僧帽筋、第二頸椎横突起)
施術前に検査をしていきます。
 
 
1. アキレス腱からふくらはぎにかけて3か所程度、押圧し圧痛があるか検査します。
2. 首の骨(第二頚椎の横突起)を押圧し、圧痛があるか検査します。
3. 肩(僧帽筋)を押圧し、圧痛があるか検査します。

首の圧痛には必ず左右の差があります。
症状が辛い場合、首の圧痛も顕著に現れ、首の圧痛が自覚症状と比例します。首の圧痛の減少と共に自覚症状も良好になります。

体が悪い方の首の圧痛は「神経に触られているのでは?」というくらいの痛みがあります。

全身の問題が首の横突起に現れるといっても過言ではありません。

肩こり腰痛等の自覚症状が改善しても、首の横突起の圧痛を訴える場合は何かまだお伝え頂けていない問題があるのではとDRTでは考えます。
 
 DRT背骨ゆらし整体 施術 
 




DRTは主訴や患部に関係なく、背骨を調整することで痛みや不調を改善していく施術です。
背骨を揺らすことで脊柱、骨盤、頭蓋骨、四肢関節まで、全身の歪みを整えて、骨や筋肉の状態を改善し、全身のバランスを整えていきます。
その結果自然治癒力のスイッチが入り、痛みや症状が改善されていきます。

 
施術後の検査、三大指標の再チェック
施術前と同じ場所を再度検査していきます。
先ほどは「痛い!」と叫ぶほどだった圧痛が驚くほどに軽減しているのを、ほとんどの方が実感されるはずです。
※効果には個人差があります。

 
~このようなお悩みの方が
いらっしゃっています~
・首の痛み・頚椎椎間板ヘルニア
・腰椎椎間板ヘルニア・頭痛・めまい・耳鳴り 
・顎関節症・肩こり・五十肩・腰痛・坐骨神経痛
・股関節痛・膝の痛み・手足のしびれ
・身体の歪み・骨盤矯正・猫背矯正
・自律神経失調症・不眠症・胃腸の不調
・ひどい倦怠感・更年期症状・生理痛
 
 
頭 痛
日頃から悩まされている方も多い頭痛。
片頭痛(偏頭痛)緊張型頭痛などのいわゆる「頭痛持ち」は、 脳の血管の拡張首まわりの筋肉の緊張などによって起こると考えられています。

 片頭痛 
脳の血管が拡張することで、その周囲の神経が刺激され炎症を起こすことで起きる頭痛が「片頭痛」です。

 緊張型頭痛 
ストレスや無理な姿勢などで「頭、首、肩の筋肉」が緊張して血流が悪くなってしまいます。その結果、 筋肉内に老廃物がたまり周囲の神経が刺激されて起こる頭痛が「緊張型頭痛」です

 
 
首の痛み
首の痛みは一般的な症状であり、さまざまな原因によって引き起こされることがあります。
特に現代の生活スタイルにおいて、スマホの使用やデスクワークなどは首の痛みを引き起こす原因になりやすいと言われています。

 首の痛みの原因 
・長時間の不適切な姿勢
・過度の首の使用
・頸椎ヘルニアなどの疾患
・外傷、関節炎などの炎症
・ストレスなど

 
 
腰 痛
腰痛は、性別や年齢に関係なく多い症状で、その数は年々増加傾向にあります。
腰痛の多くは、腰椎(ようつい)と呼ばれる5つの骨に負担がかかり障害が起きることで発症します。
他にもさまざまな要因が腰痛の発症に関係していますが、原因が特定できるものはわずか15%程度といわれています。
その中で代表的なものは、圧迫骨折、椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄などがあります。
一方、残りの約85%は、レントゲンなどの検査をしても原因が特定できないといわれています。
原因不明の腰痛では「生活習慣、ストレス、不安、不眠など」そして「心の状態が影響」していることもあります。
また、見た目にはわからない神経の障害によって痛みが生じていることもあります。

 
 
坐骨神経
坐骨神経は人体の中で最も太い神経であり、腰からお尻、太ももの後ろ側を通り、 枝分かれしながら足先までつながっています。

この坐骨神経が通る道沿いで、特にお尻や太ももの後ろ側に痛みが出る症状を 「坐骨神経痛」と呼びます。

その原因は様々で、腰の神経が圧迫されて症状が出ることが最も多いと考えられています。
その他の原因としては「脊柱管狭窄症」や、お尻の筋肉によって坐骨神経が圧迫される「梨状筋症候群」などがあげられます。

 
 
脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症は、脊柱管内の神経組織や脊髄が圧迫されることで引き起こされる疾患です。
脊柱管とは脊椎(背骨)の骨や靭帯で形成され、脊髄や神経根が通る空間のことです。
脊柱管狭窄症では、この脊柱管が狭くなり、圧迫されることで神経の機能障害や症状が現れることがあります。

 脊柱管狭窄症の原因 
・加齢
・骨の変形
・ヘルニア
・ケガや外傷など
これらの要因が組み合わさることもあり、複数の要因が脊柱管狭窄症の発症に関与する場合があります。

 
 
骨盤の歪み
骨盤は体全体の土台のようなもので、その土台が歪んでしまうと体の様々なところに支障が出てきます。
骨盤の歪みの原因は「生活習慣や個人のクセ」であることが非常に多いです。

 骨盤が歪む原因 
・巻き肩になっている(肩が体の内側に入ってしまっている状態)
・椅子に足を組んで座る
・高いヒールを履いている方
・頬杖をつくことが多い
・重い荷物を片方の肩にかける
・横座りをすることが多い
・横になってテレビをみることがある
・どちらかの足に体重をかけて立つ
骨盤の歪みを自覚していない方でも、上記に当てはまる方は要注意です!
あなたが悩んでいる様々な症状の根本原因は「骨盤の歪み」かもしれません。

 
 
膝の痛み
膝関節は太ももの骨とすねの骨とを結ぶ関節であり、体重全体の負荷がかかるため人体で最も大きな関節です。

主に膝関節の周辺が痛くなる病気を「膝痛」といい症状も原因もさまざまです。

疾患や、症状の進行によっては、「歩行が困難になったり」「寝たきりになる」などの障害をもたらすことがあるので注意が必要です。

また、膝を曲げるときには、後面の大腿二頭筋、半膜様筋の助けを必要とし、 関節が膝を伸ばすときには、大腿前面の大腿四頭筋という大きな筋肉の助けを借ります。

この大腿四頭筋の筋力が低下してくると「膝に痛みが生じたり」「歩きづらくなったり」と、膝の症状が出てくることが多いです。

 
 
自律神経失調症
自律神経は、24時間休まずに消化器、呼吸器、循環器などを整えるために働き続けています。
また、自分の意志で働かせる神経ではなく無意識に反応する神経で、 生命維持活動に欠かせない働きをしています。
活動している時に働きが活発になる「交感神経」と、安静時に働きが活発になる「副交感神経」があります。
そのバランスが崩れてしまうと「自律神経失調症」となり、様々な症状が現れます。

身体的な症状例
疲れが取れない、体がだるい、夜眠れない、頭痛、動悸、息切れ、耳鳴り、めまい、 しびれ、のどの不快感、お腹の調子が悪くなるなど

精神的な症状例
不安な気持ちが続く、疎外感、元気が出ない、やる気が出ない、イライラしてしまう、感情の浮き沈みが激しいなど

自律神経失調症の原因は人によって様々で、 「ストレス」「生活習慣」「環境の変化」などが要因となるケースが多いと考えられています。

DRTで背骨を調整すると精神面でも良い反応が起こります。
それは自律神経のバランスが整う為です。
自律神経失調症の指標では上部胸椎にアプローチしていきますが、この場所は呼吸中枢と関連が深く、そのため施術後は呼吸が深くなり、緊張が和らいで交感神経と副交感神経のバランスが整います。
自律神経が乱れている場合には胸椎の3番と言われる箇所に検査において圧痛、ズレ、しこりが見られます。施術後は緊張していた体、筋肉が緩んでいくのをご実感頂けると思います。
上部胸椎は肺、食道、心臓部周辺部なのでこれらの臓器に不安がある方にもお勧めです。
また、不調を抱える方で姿勢が良い方はほとんど見られません。
背骨調整後の状態を維持する為に、DRT式姿勢指導がとても重要になってきます。


 
【良い姿勢】
坐骨で座れている正しい姿勢
【悪い姿勢】
座った姿勢が横から見るとCカーブ。いわゆる猫背
 
DRT背骨ゆらしでは人体の生命線である脊髄神経の圧迫を解き放ち、本来の役割を果たせるように導いていきます。
背骨が適切に調整されることによって、身体がほぐれ、痛みが改善する経験をぜひお試しください。

長く続く不調を断ち切りたい方
まずは6回背骨を調整しお体の変化を感じてみてください。
ご自身の背骨調整から引き出される自然治癒力を信じてみませんか?




 

なかなか改善しない不調、原因はどこにあるのだろうと悩まれた事はありませんか?




DRT整体(背骨調整法)では、一時的なほぐしなどの処置ではなく、背骨を揺らして整える事で自然治癒力を引き出し、痛みや不調の改善を図ります。

例えば肩こり、原因は姿勢の問題、ストレス、睡眠不足、冷えなど様々ですが、慢性的な肩こりの場合は、背骨にこれ以上負担がかからないよう、『肩の筋肉で防いでいる状態』です。
つまり、背骨にかかる過度の負担を肩が無理に肩代わりしています。
ですので、慢性的な肩こりの人は、何をしなくても疲れるのです。
DRT整体では根本原因となっている背骨を調整することで、肩の緊張を解いていきます。
同じように、首や腰の痛みも背骨の動きを正常に戻せば痛みは取れていきます。
DRT整体では様々な症状を全て背骨の調整で改善していきます。


 
脊髄神経が圧迫をされることで起きる代表的な症状
【頚椎】
頭痛、肩こり、めまい、不眠症、甲状腺、高血圧、眼耳鼻の疾患、腕の疾患、背中
【胸椎】
内臓疾患(心臓・気管支・肺・胃・肝臓・膵臓・腎臓)自律神経、冠状動脈、肋間神経痛、腰
【腰椎】
坐骨神経痛、股関節疾患、膝疾患、皮膚炎、便秘、下痢、生理不順、子宮疾患、卵巣疾患、不妊症、尾骨痛、痔 

筋肉を押したり揉んだりすることは、単純な筋肉疲労には有効ですが、慢性的な問題の解決にはならないことがほとんどです。
DRT背骨ゆらしでは人体の生命線である脊髄神経の圧迫を解き放ち、本来の役割を果たせるように導いていきます。

 
 
施術内容
三大指標検査
(下腿三頭筋、僧帽筋、第二頸椎横突起)
施術前に検査をしていきます。
 
 
1. アキレス腱からふくらはぎにかけて3か所程度、押圧し圧痛があるか検査します。
2. 首の骨(第二頚椎の横突起)を押圧し、圧痛があるか検査します。
3. 肩(僧帽筋)を押圧し、圧痛があるか検査します。

首の圧痛には必ず左右の差があります。
症状が辛い場合、首の圧痛も顕著に現れ、首の圧痛が自覚症状と比例します。首の圧痛の減少と共に自覚症状も良好になります。

体が悪い方の首の圧痛は「神経に触られているのでは?」というくらいの痛みがあります。

全身の問題が首の横突起に現れるといっても過言ではありません。

肩こり腰痛等の自覚症状が改善しても、首の横突起の圧痛を訴える場合は何かまだお伝え頂けていない問題があるのではとDRTでは考えます。
 
 DRT背骨ゆらし整体 施術 





DRTは主訴や患部に関係なく、背骨を調整することで痛みや不調を改善していく施術です。
背骨を揺らすことで脊柱、骨盤、頭蓋骨、四肢関節まで、全身の歪みを整えて、骨や筋肉の状態を改善し、全身のバランスを整えていきます。
その結果自然治癒力のスイッチが入り、痛みや症状が改善されていきます。

 
施術後の検査、三大指標の再チェック
施術前と同じ場所を再度検査していきます。
先ほどは「痛い!」と叫ぶほどだった圧痛が驚くほどに軽減しているのを、ほとんどの方が実感されるはずです。
※効果には個人差があります。

 
~このようなお悩みの方が
いらっしゃっています~
・首の痛み・頚椎椎間板ヘルニア
・腰椎椎間板ヘルニア・頭痛・めまい・耳鳴り 
・顎関節症・肩こり・五十肩・腰痛・坐骨神経痛
・股関節痛・膝の痛み・手足のしびれ
・身体の歪み・骨盤矯正・猫背矯正
・自律神経失調症・不眠症・胃腸の不調
・ひどい倦怠感・更年期症状・生理痛
 
 
頭 痛
日頃から悩まされている方も多い頭痛。
片頭痛(偏頭痛)緊張型頭痛などのいわゆる「頭痛持ち」は、 脳の血管の拡張首まわりの筋肉の緊張などによって起こると考えられています。

 片頭痛 
脳の血管が拡張することで、その周囲の神経が刺激され炎症を起こすことで起きる頭痛が「片頭痛」です。

 緊張型頭痛 
ストレスや無理な姿勢などで「頭、首、肩の筋肉」が緊張して血流が悪くなってしまいます。その結果、 筋肉内に老廃物がたまり周囲の神経が刺激されて起こる頭痛が「緊張型頭痛」です

 
 
首の痛み
首の痛みは一般的な症状であり、さまざまな原因によって引き起こされることがあります。
特に現代の生活スタイルにおいて、スマホの使用やデスクワークなどは首の痛みを引き起こす原因になりやすいと言われています。

 首の痛みの原因 
・長時間の不適切な姿勢
・過度の首の使用
・頸椎ヘルニアなどの疾患
・外傷、関節炎などの炎症
・ストレスなど

 
 
腰 痛
腰痛は、性別や年齢に関係なく多い症状で、その数は年々増加傾向にあります。
腰痛の多くは、腰椎(ようつい)と呼ばれる5つの骨に負担がかかり障害が起きることで発症します。
他にもさまざまな要因が腰痛の発症に関係していますが、原因が特定できるものはわずか15%程度といわれています。
その中で代表的なものは、圧迫骨折、椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄などがあります。
一方、残りの約85%は、レントゲンなどの検査をしても原因が特定できないといわれています。
原因不明の腰痛では「生活習慣、ストレス、不安、不眠など」そして「心の状態が影響」していることもあります。
また、見た目にはわからない神経の障害によって痛みが生じていることもあります。

 
 
坐骨神経
坐骨神経は人体の中で最も太い神経であり、腰からお尻、太ももの後ろ側を通り、 枝分かれしながら足先までつながっています。

この坐骨神経が通る道沿いで、特にお尻や太ももの後ろ側に痛みが出る症状を 「坐骨神経痛」と呼びます。

その原因は様々で、腰の神経が圧迫されて症状が出ることが最も多いと考えられています。
その他の原因としては「脊柱管狭窄症」や、お尻の筋肉によって坐骨神経が圧迫される「梨状筋症候群」などがあげられます。

 
 
脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症は、脊柱管内の神経組織や脊髄が圧迫されることで引き起こされる疾患です。
脊柱管とは脊椎(背骨)の骨や靭帯で形成され、脊髄や神経根が通る空間のことです。
脊柱管狭窄症では、この脊柱管が狭くなり、圧迫されることで神経の機能障害や症状が現れることがあります。

 脊柱管狭窄症の原因 
・加齢
・骨の変形
・ヘルニア
・ケガや外傷など
これらの要因が組み合わさることもあり、複数の要因が脊柱管狭窄症の発症に関与する場合があります。

 
 
骨盤の歪み
骨盤は体全体の土台のようなもので、その土台が歪んでしまうと体の様々なところに支障が出てきます。
骨盤の歪みの原因は「生活習慣や個人のクセ」であることが非常に多いです。

 骨盤が歪む原因 
・巻き肩になっている(肩が体の内側に入ってしまっている状態)
・椅子に足を組んで座る
・高いヒールを履いている方
・頬杖をつくことが多い
・重い荷物を片方の肩にかける
・横座りをすることが多い
・横になってテレビをみることがある
・どちらかの足に体重をかけて立つ
骨盤の歪みを自覚していない方でも、上記に当てはまる方は要注意です!
あなたが悩んでいる様々な症状の根本原因は「骨盤の歪み」かもしれません。

 
 
膝の痛み
膝関節は太ももの骨とすねの骨とを結ぶ関節であり、体重全体の負荷がかかるため人体で最も大きな関節です。

主に膝関節の周辺が痛くなる病気を「膝痛」といい症状も原因もさまざまです。

疾患や、症状の進行によっては、「歩行が困難になったり」「寝たきりになる」などの障害をもたらすことがあるので注意が必要です。

また、膝を曲げるときには、後面の大腿二頭筋、半膜様筋の助けを必要とし、 関節が膝を伸ばすときには、大腿前面の大腿四頭筋という大きな筋肉の助けを借ります。

この大腿四頭筋の筋力が低下してくると「膝に痛みが生じたり」「歩きづらくなったり」と、膝の症状が出てくることが多いです。

 
 
自律神経失調症
自律神経は、24時間休まずに消化器、呼吸器、循環器などを整えるために働き続けています。
また、自分の意志で働かせる神経ではなく無意識に反応する神経で、 生命維持活動に欠かせない働きをしています。
活動している時に働きが活発になる「交感神経」と、安静時に働きが活発になる「副交感神経」があります。
そのバランスが崩れてしまうと「自律神経失調症」となり、様々な症状が現れます。

身体的な症状例
疲れが取れない、体がだるい、夜眠れない、頭痛、動悸、息切れ、耳鳴り、めまい、 しびれ、のどの不快感、お腹の調子が悪くなるなど

精神的な症状例
不安な気持ちが続く、疎外感、元気が出ない、やる気が出ない、イライラしてしまう、感情の浮き沈みが激しいなど

自律神経失調症の原因は人によって様々で、 「ストレス」「生活習慣」「環境の変化」などが要因となるケースが多いと考えられています。

DRTで背骨を調整すると精神面でも良い反応が起こります。
それは自律神経のバランスが整う為です。
自律神経失調症の指標では上部胸椎にアプローチしていきますが、この場所は呼吸中枢と関連が深く、そのため施術後は呼吸が深くなり、緊張が和らいで交感神経と副交感神経のバランスが整います。
自律神経が乱れている場合には胸椎の3番と言われる箇所に検査において圧痛、ズレ、しこりが見られます。施術後は緊張していた体、筋肉が緩んでいくのをご実感頂けると思います。
上部胸椎は肺、食道、心臓部周辺部なのでこれらの臓器に不安がある方にもお勧めです。
また、不調を抱える方で姿勢が良い方はほとんど見られません。
背骨調整後の状態を維持する為に、DRT式姿勢指導がとても重要になってきます。


 
【良い姿勢】
坐骨で座れている正しい姿勢
【悪い姿勢】
座った姿勢が横から見るとCカーブ。いわゆる猫背
 
DRT背骨ゆらしでは人体の生命線である脊髄神経の圧迫を解き放ち、本来の役割を果たせるように導いていきます。
背骨が適切に調整されることによって、身体がほぐれ、痛みが改善する経験をぜひお試しください。

長く続く不調を断ち切りたい方
まずは6回背骨を調整しお体の変化を感じてみてください。
ご自身の背骨調整から引き出される自然治癒力を信じてみませんか?