2024.01.05
DRT背骨調整で1番大切なのは座り方
いつも当店をご利用頂きありがとうございます。
DRT背骨調整を受けられた方は、調整後の体を維持して頂きたいので、座り姿勢のプリントをお渡しさせて頂いております🪑
これにより姿勢がどんどん良くなられ、腰痛や肩こり、自律神経症状はもちろん、猫背も改善されている方が多くいらっしゃいます。
なぜ座り姿勢が大切なのか?
体に不調を抱えている方で「姿勢がいいね!」「姿勢が綺麗だね!」と言われる方はいません。
不良姿勢によって背骨を軸として体全体の骨格が歪んでいる人は、耳の高さや肩の高さが違っていたり、骨盤や股関節も歪んでいる為、左右の手や足の長さも違ってきます。
ということは、それだけ神経も圧迫され痛みが出たり、筋肉や関節の動きも悪くなっているということです。
この状態を防ぐ為には、歪んだ背骨を調整し、背骨のS字カーブを維持することが重要で、文字通り「姿勢を正す」が大切になってきます。
DRTの3大指標の一つ、ふくらはぎの検査で、前回の施術から今日までの不良姿勢が現れてしまいますので、ソファでのズルズル座りが多かった、などはわかってしまいます🪑
最初は難しいかもしれませんが、徐々に良い姿勢を習慣化させて不調の少ない毎日を送りましょう🪑
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