【腰部脊柱管狭窄症】による症状について

2025.03.01

こんにちは

日本DRT協会認定院からだサポートSUZURANです。

脊柱管狭窄症は、

背骨の変異によって脊柱管（背骨の中にある神経が通る管）が狭くなり神経が圧迫される状態で頚椎や腰痛に発症する事が多いです。

お客様の中でも多い【腰部脊柱管狭窄症】

腰椎の狭窄は、腰、臀部、足、に痛みや痺れの症状を訴えます。

この場合、腰椎の4番5番が重要となってきます。

4番5番の変異により神経が圧迫され

坐骨神経、足先まで痛みや痺れとなります。

症状が酷くなってきますと、歩行障害や排泄障害などが出てまいります。

DRT整体（背骨調整）

腰部脊柱管狭窄症の症例

施術前は骨盤が右上がりに歪みがみられましたが施術後は骨盤の位置や右腕に変化ぎ見られました。

足の長さの左右差も改善されています。

当店では、

脊柱管狭窄症の他にも坐骨神経痛や

ヘルニア、自律神経、不妊などでお悩みの方もいらっしゃいます。

寝たきりや自力での歩行が困難、日常生活が困難な方を対象に医療保険が適用になる

訪問鍼灸マッサージも行っています。

※医療保険適用には、かかりつけ医による同意書が必要です。